錦戸最強伝説
レコメンで明かされましたね。
錦戸亮最強伝説
今更ですけどね。さすが自分で最強って言うだけある(笑)
ちょっと面白かったから博貴と錦戸さんの話題のトコだけですけど・・・・
ヒナ「あの内とかは溶け込んでますか?」
小山「てか亮ちゃんが怖いんすよねー」
ヒナ「あははは」
山下「亮ちゃん鬼ですね」
小山「一番自分がつかれたくないトコつっこんでくるんでー」
山下「こないだね、加藤しげあき君があくびをしてたわけですよ。
亮ちゃんが『何だそのあくび、キモチ悪。』て。(ここら辺雑音で聞き取れない・・・)」
ヒナ「あははは」
山下「あくび否定されても。」
ヨコ「何かこの前誰か遅刻して錦戸が怒ったらしいじゃないですか。」
小山「それも加藤しげあきなんですけど、加藤しげあきが遅刻して亮ちゃんがシゲが入ってきたときに『お前何勝手に座ってんだ』つって。」
ヒナ「あはは。やからですねー。」
小山「で、『お前遅刻したら、・・・・まーええわ』とか言って、『お前総武線と○○(聞き取れません。)どっちがスキやねん。俺は総武線じゃのー』とか言い出して(笑)」
ヒナ「じゃのー(笑)」
ヒナ「乱暴なんや」
小山「乱暴なんですよ」
山下「全然関係ないよね。」
小山「『あと何色がスキなんじゃ』とか」
山下「『何色の電車がすきなんだ』とか」
小山「俺ら全員笑いこらえてて、亮ちゃんマジ切れしてて(笑)」
ヨコ「俺もねーこの前ねその話を聞いたんですよ。マネージャーさんから通してね。それを聞いた後冗談で『俺も遅刻して錦戸に怒られようかなー』とか言ってたら、ほんとに遅刻しちゃったんですよ。40分くらい。
入って即効錦戸さんに土下座しましたからー。」
ヒナ「すいませんって。」
ヨコ「『すいません。KKKityみたいに怒らないで下さい。』(亮ちゃんが)『何でそんなん知ってるんすかー。冗談ですよーあんなん。愛情です愛情です。』つって。あのニヒルな笑いがものすごい怖かった。」
皆 「あははは」
山下「でもねーあのキャラクターおいしいですよねー」
ヒナ「あれは凄い。下の子とかにはものすごい強いやろ。」
小山「そう。もうあのー・・・・」
ヒナ「ビックリするやろ」
小山「はんぱなく強いっすねー」
ヒナ「でもあんなんばっかりやで8って。関西あんなんばっかりやで」
山下「あんなカタマリですか? 最高すっすね。」
〜〜〜ちょっとだけ割愛〜〜〜〜〜
小山「亮ちゃんなんかまだマシなほうですかね?」
ヨコ「あ、錦戸はあかん」
ヒナ「あれはあかん」
皆 「あははは」
ヒナ「あれはうちの酷いほうなんで」 (?)←ちょっと聞き取りにくい・・・・
山下「やっぱり俺関西だからああいうノリなのかなーって思ったんすよ」
ヒナ「いや、特別よ」
山下「関西の人から見てもやっぱり特別なんですか?」
ヨコ「怖い怖い怖い」
小山「内なんて全然ねー優しい」
ヒナ「内は?」
ヨコ「内アホやろ?」
皆 「あははは」
ヒナ「笑ろてるだけやろ」
山下「でも、ま、ちょっと強いよね」
小山「うん。強い」
ヨコ「あかんで、あの子。メンバー内に絶対保護者要るから。何するかわからんから」
〜〜〜〜〜〜〜またまた割愛〜〜〜〜
ヨコ「めっちゃ面白いで。電話のプルルルで音あるやん。それがケンシロウの声にできるやつあるやん。アタタタタていうねん。安田がそうしてんねやんか。で、(内に)ちょっと安田に電話してつって、安田(の電話)はアタタタタってゆうてんねん。(そしたら内が)『うるさいって安田。朝からうるさいって。もうええって安田。』てアタタタタって安田が言うてるってずーっと思ってんねん。『あんなー(用件言おうとしてる)、もうええって安田。アタタタアタタタってもうー』って」
皆 「爆笑」
ヒナ(?)「何ぼあほやねん」
ヨコ「それで留守番電話サービスですってなってから気づいてんの。」
山下「最高っすね(笑)」
ヨコ「あの子天才」
あと、亮ちゃんはら行を言うときは何故か巻き舌(Byヒナちゃん)
くらいかなー。
ちょっと長すぎました(笑)すいません。
しかも読みづらいですよねー。ごめんなさい。
これ文字にしたら面白くないかもだけど聞いてたらほんと面白かった!
錦戸さんの最強ぶりと博貴のアホさ加減が(笑)
やっぱ関8てキャラっていうか個性つよいねー。
小山が亮ちゃんて呼んでるのが意外でしたけど。
「錦戸くん」って呼んでそうだなーって思った。
ていうかむしろそう呼んでほしい(笑)
つかれたー。
もう寝よ。